国際会議、学術会議から講演会、委員会まで各種会議運営のサポートサービスのラインナップです。
リンケージの会議運営ノウハウをシステム化・ネットワーク化して、効率性と利便性を追求しました。
演題の登録、査読、プログラム編成を一貫して処理するシステムです。
学術会議での演題の募集、オンライン登録、査読、プログラム編成まで一貫処理することができます。演題登録のみなど必要な機能だけをご利用いただくこともできます。
主な機能 : 1.演題登録システム 2.査読支援システム 3.プログラム編成支援システム
学術会議、国際会議の準備業務を大幅に効率化します。
準備業務を担うメンバー間でリアルタイム情報共有し、準備業務の効率化を実現します。
主な機能 : 1.クラウドによる情報一元化 2.情報の自動加工・可視化 3.手配スケジュールと連動したアラーム 4.各種帳票出力
学術会議、国際会議の招待講演者と情報共有するシステムです。
招待講演者が必要とするあらゆる情報を提供する専用システムです。 招待講演者の利便性向上だけでなく、事務局の負荷も大幅に軽減できます。
主な機能 : 1.招待講演コンテンツの授受・管理 2.旅行宿泊手配 3.一斉通知・個別連絡 4.帳票発行 5.参加者数集計処理・可視化
あらゆるイベントの事前参加登録をWEB化します。
数十人の小規模イベントから1万人を超える大規模イベントまであらゆる形態のイベントの事前参加登録に対応できます。
主な機能 : 1.参加登録処理 2.付帯行事参加登録 3.旅行・宿泊手配 4.同伴者登録 5.複数会場対応 6.出展申込(見本市等)。
デザイン性に優れたHPを高いコストパフォーマンスで提供します。
CMSを利用することにより、低価格かつ短納期でHPを制作します。標準パックの他、ご自身で更新する低価格のシンプルパックも用意しています。ご要望により、レスポンシブ対応、フルカスタムも可能です。
主な機能 : 1.用途・予算に応じて選べるラインナップ 2.CMS利用による高い信頼性・保守性
会議の概要、日程、プログラム、抄録集などをスマートフォンアプリで。
参加者は、アプリをダウンロードするだけで、どこからでも自身のスマートフォンやタブレットで会議の情報を得ることができます。弊社のアンケートでは、会議当日に資料を持参する必要がなくなるため、参加者の多くが、会議情報のアプリ化を評価しています。会議運営のペーパレス化にも貢献します。
オンライン上で英文抄録を校正する高品質・低価格サービスです。
学会、国際会議などに提出する英文抄録の校正をネットで行うサービスです。コーディネーター、校正者がオンラインで連携して作業をするため、高品質で高速のサービスを、安価にご提供します。
主な機能 : 1.英文校正(3営業日以内に完了) 2.作業効率化
学術会議、国際会議、企業セミナー等の多地点中継、ネット配信を支援します。
E-LIVEは、会議のライブ中継、別会場からのセッション参加、オンデマンド配信など、規模・目的に応じた環境をワンストップでご提供するソリューションです。
主な機能 : 1.多地点中継 2.別会場へのライブ中継 3.会員限定講座等のオンデマンド配信 4.技術セミナー 5.パワーポイントが主体の講座配信
E-Regは、学会、国際会議専用の当日受付用POS端末です。
受付業務の効率化と、参加者の利便性を追求したE-Regが、会議のスムーズな運営をお手伝いします。参加者ご自身で、もしくはオペレーターの支援で当日受付が行え、受付証、領収書も発行されるため、スマートでスピーディな受付業務が実現します。
主な機能 : 1.受付証・領収書発券 2.クレジット決済支払い 3.支払い情報集計
ポスターセッションをデジタル環境で行えます。
Q&Aやコメントなど、発表者と聴講者の間で双方向対話ができるポスターセッションをご提案いたします。スマホやタブレットなどで、遠距離からポスターセッションに参加することが可能です。
主な機能 : 1.質疑応答 2.コメント投稿
大規模会議のインフォメーションボードに、インターネット経由で情報を配信するデジタルサイネージ
分散型会場での情報発信では、会場ごとに最新情報やアナウンス情報をリアルタイムで配信できます。モニターごとに異なる情報を配信かつ、一括管理できるため、広い会場でも、参加者へのインフォメーションが確実に届きます。
主な機能 : 1.会場案内 2.主要会場の講演タイトルの表示 3.変更情報 4.ポスターセッション会場や展示会場のインフォメーション
対話型授業・講演会・ 研修会などで、リアルタイムコミュニケーションを実現します。
講演会、商品説明会等で、活用されるアンサーパッド。受講者が入力した反応や意見をリアルタイムに集約可能です。
主な機能 : 1.学術会議等での意見集約 2.教育研修講座での理解度測定 3.商品説明セミナー時の製品受容度調査、アンケート等
会場内の参加者のスマートフォンに様々な情報発信を行うことができます。
iBeaconとは、スマートフォンを「ビーコン」と呼ばれる端末に近づけると、スマートフォンが感知し、情報を受信するアプリです。